アート思考ワークショップのポイント

アート思考から未来像を明確に

アート思考とデザイン思考を組み合わせることで、新しい視点からの問題解決を促進し、あるべき未来像を明確にしていきます。

ワークショップ①

未知の価値の発見をサポート

個々のインスピレーションを掘り起こし、チーム全体が未知の価値を発見する旅をサポートします。

セミナー風景

チームの共同力を強化
チームビルディング

実際に手を動かし、体を使って学ぶ参加型のセッションを通じて、チーム内のコミュニケーションを深め、共同で課題に取り組む力を育てます。

創作物

研修内容

01

アイスブレイク

アイスブレイク

じぶんの「好き・推し・拘り」を整理し、グループでシェアします。「好き」という、個々の過去にまつわることや、それに伴う感情を話題に出します。社内とは別のペルソナを露わにすることで、研修に対する心理的安全性を構築していきます。

02

対話型アート鑑賞

アート鑑賞

作品を前に参加者同士が意見交換を行う鑑賞方法です。一方的な解説ではなく、参加者の感想や解釈が活発に交わされます。これにより、作家のイノベーティブな視点に触れながら、さくひんに対する多角的な視点を得ることが可能となり、新たな発見や視点が生まれるのが特徴です。

03

即興アート制作

制作風景

自分なりの視点から創造性や表現力を自由に発揮し、アート制作をすることによって、その場でインスピレーションや感情を直接表現する活動です。グループ制作では、メンバーのアイデアや感情を絡め、創造性を刺激し合いながら作品を形成します。コミュニケーションと創造力の向上を目指します。

04

「Being」の制作

ビーイング

グループ全体や共有する理想の状態や、「あるべき姿」を対話を通じて形成します。参加者が自分たちの価値観、目標、そしてチームとして達成したいビジョンについて深く掘り下げます。そのビジョンを共有してすることで、チームの結束を強化し、具体的な成果へと導きます。

対象

Target

セミナー風景

➢チームの絆を深めたい
      文化や理念を浸透させたい企業様
➢アイデアを形にする
       新たな方法を求めている企業様
➢創造性の高い人材の育成にお困りの
          経営者様、人事担当者様

サポートメニュー

Support

サポート

チームビルディング研修として
2種類のメニューをご用意しております。
 ・合宿型(上記の内容:01+02+03+04)
 ・出張型(上記の内容:02+03)
※金額、内容につきましては、ヒアリングの上
 状況に応じた適切な内容を提供させていただきます。

最新のお知らせ

新着記事

最新のお知らせ

ゆめのたねラジオに出演しました。
5月6日放送分はこちら>>
5月20日放送分はこちら>>

逍遥学派のお二人に記事を書いていただきました。

note

ファシリテーターのご紹介

長谷川 忠広

Tadahiro Hasegawa

来歴

➢同志社大学(心理学)卒業
➢㍿インテリジェンス(現㍿パーソル)入社。営業MVP受賞。
➢退社後、台湾の私学で自然体験活動指導員として活動。
➢帰国後、広島の通信制高校立上げ時の教員として、
 アドベンチャー教育を用いたチームビルディング授業を実施。
➢小学校に異動。海外研修プログラムのチーフを担う。
➢2022年広島県主催「Ring Hiroshima」に採択。
「図書空間2.0」プロジェクトを運営。Partnership賞受賞。